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 今は~昨日今までお世話になってた青少年交換委員の方がNew Yorkへ旅行へ行ってしまったため3rdHFのお家にまたお世話になっとります。そうです、ホストパパは弁護士さん。ってことで今日は刑務所に行ってきました。


 さっそく記事に関係ない事欠いて申し訳ないのだけれど…

現在アメリカ合衆国はHolidayです。夏休み中だってHolidayはHolidayなのです。明日なのです、本番は。

      7月4日
           アメリカ独立記念日



さてどんな日なのでしょう?? こんな時はやっぱり役立つInternet


~福岡米国領事館より~(何故に福岡のみ!?←失礼)

7月4日独立記念日は1776年7月4日の米国独立を記念する日です。 この日にはピクニック、パレード、コンサートや花火があちこちで行われ、星条旗が至る所で掲げられます。 1976年7月4日の200周年記念には全国的な祝典が盛大に行われました



~アメリカ生活ドットネットより~

独立記念日[Independence Day]7月4日(祝日になる)
アメリカの祝日で一番重要な日。アメリカの誕生日です。1776年イギリスから独立してアメリカが誕生しました。この日だけのみ花火が見られる州(ミネソタ!)もあるので、花火の日と私は呼んでいたくらいです。アメリカ人のほとんどがこの日にバーベキューをするようです。




アメリカ人の原点、魂とも言えるこの「独立記念日」。

・花火をするのが通例らしい。かなりにぎわってます、花火屋さん。アメリカだと外にテント張ってあって「KABUKI」とか店の名前ついてます。打ち上げもありますよぉ~。

・たいていの店が閉まる。もうすでに閉まってます…閉店しまくりです。困ります本当に。レストラン、本屋さん、服屋、土産屋…。なんていうか…私営店が多いんだよね、田舎だから(笑)。多分…スーパーとかチェーン店は開いていてくれると思う(開いてくれてないと困るだろ)。ビジネスには厳しい国アメリカ合衆国ですがHolidayに関してはみんな休んじゃう的な…。そういうときこそ稼ぎ時じゃないんですか?

・アメリカグッツ。売られてますね~いろいろと。国旗だアメリカカラーの飾りだカップだお皿だフォークにナイフ。何でもアメリカカラー(というかむしろアメリカ国旗カラー)一色です。青少年交換委員お人は車に貼るアメリカステッカー探してましたがなぜか見つかりませんです。これかなり不思議だ。売り切れとか??でもね~なんかお土産にいいもんはそんなになくって。恵理は困っています。

・恵理の予定は
上の調べにもありますが。プールパーティーで昼はサンドイッチで夜はハンバーガーかホットドックだって。プールパーティーでは水中バレーボールをするらしい。といっても水着なんてもんはすでにパック済みで取り出せない状態にあるし水着が大嫌いなので恵理はやりませんが。

ん~これ超アメリカン。だってさプール付きの家といったらアメリカンドリームの代表格じゃあないですか。ホストファミリー達は持っていなかったけれどさすがロータリアンのお友達達。たいていプール持ってるよね、家に。

夜ご飯はハンバーガーかホットドック。これも超アメリカン。たいていのアメリカの家では自分の家に外用BBQ(←日本で言うBBQの意)グリル(結構でかい)があるからね。よくパパ達が焼くのさ、肉を。すごいぞでかいんだぞアメリカの肉は。ちょっと訳あって恵理はホームメイドハンバーガーが食べられないのでホットドックを食べるでしょう。

                

                       そんな明日になるでしょう。




さてさて本題今日は「アメリカの刑務所」に潜入してきました。

3rdHFとしてお世話になった&今お世話になっているホストパパのフィリップさんが弁護士さんな関係で連れて行っていただけることになりました。前にはアメリカの裁判見せていただいたしね。感謝感謝☆

 場所は州都のコロンビアです。ちなみにアノ有名なコロンビア大学の地!!って訳ではありません。州が違いますねん。同じ地名はそこらじゅうにあるのです。もちろんMarionという地名も他の州に存在します。
 
 車でMarionから2時間半ぐらいかかりました。現在South Carolinaは夏真っ盛り。暑いです。それなりに35℃くらい?でも車の中、レストラン等の店内はクーラーガンガンガンでクーラーの冷気が苦手な私は上着着用ですが(笑)。ただいまコーン畑とタバコ畑がぐんぐん成長しています。Western Trip前に田植えしてもう恵理より(自分ちびだけどっ!)高く成長しています。これらのコーンは恵理の大好きなコーンフレークになりコーンブレッド(南部料理)そしてグリッツ(南部料理)になるのですよぉ~。今年は雨がまったくといっていいほど降りません。毎日快晴です。川なんかカラッカラです。完全なる水不足であるSouth Carolina。まぁ恵理から言わせればアメリカは環境にやさしくないからいい気味って感じですが。なのに家にプールあるんだから笑わせられるにもほどがあるってもんです。裏ではたくさんの人が困ってるんだろうな。

 さて州都のコロンビア。さすが州都なだけあってThe観光地化してます。Main Streetはきれいだし、いろんな建物あるし、美術館あるし、ミュージアムあるしなんだりかんだりで観光地な都市であります。しかしながら南北戦争で「南部」であったことを未だ引きずっている都市でもあります。もうアメリカ合衆国の一つの州としてちゃんと存在しているにもかかわらず未だにConfederacy(南部軍)の旗を掲げているのです。一つの原因は「観光」でしょう。でも「黒人奴隷賛成派」であった「南部軍」であったことを未だに誇りに思ってその旗を掲げているのもいかがなものかと私は思います。


また関係ないことを書きまくりましたな…。ごめんなさい


さてさて。州都コロンビアにある刑務所に到着。かつてはかなりひどい刑務所だったそうです。重罪人がごろごろといるとても厳しい刑務所だったそうです。しかしながら現在では比較的軽犯罪であり礼儀正しい罪人たちが勾留されている刑務所です。1965年設立な歴史ある刑務所でもあります。建物の見た目はレンガ構造だったりで歴史を感じさせますが皆さんもよくTVなどで見たことがあるでしょう、アメリカの刑務所。あのまんまです。周りは鉄フェンスで囲まれてて上のほうはクルクル鉄フェンスで最後にはチクチク鉄フェンスな構造です。そして見張り用の塔。近くで見たら以外に低くてビックリ。
フィリップさん
「誰かが逃げようとしたらココから銃で狙って撃つんだ」
                とか恐ろしいこと口にしてました。

そしてさすが刑務所。入る為にはとても厳しいチェックが必要とされます。

・政府発行の身分証明書が必要
・バック持ち込み禁止(透明ファイル等は可)
・金属チェックあり
・靴を脱がなくてはならない

ん~厳しいぞ。でも待てよ前にこんな経験したことあるような…。そうこのセキュリティー対策を私はアメリカ合衆国派遣前に体験したことがあるのです。そこはアメリカ大使館In東京。そこでも上のようなセキュリティーチェックがありました。というかさらに厳しかったような。携帯どころか腕時計も持ち込み不可だったし。今じゃ刑務所並みに厳しいんですな、アメリカ大使館。
身分証明書はパスポート使いました。こんな時期にパスポートを使わせるなんて!!!なんかあったらどうしてくれるんだ!!でドキドキもんでした、心中。


セキュリティーチェックのおじさんたちはとても親切な方々でした。いいのかよっ!ってぐらい。おじいちゃん達…。私の靴を見て「子供用」とか…うるさいわっ!!


そこからさらに大きな鉄フェンス門を2つ通り抜けて事務所到着。実際ここが刑務所ですか~って感じ。お花が咲き誇っていてその整備は完璧で超綺麗に掃除もされています。そこからフィリップさんは弁護士のお仕事。クライアントの方ともお会いさせていただきました。受刑者の方。いい人でした。
本当に刑務所ってこんなところなのだろうか。さすがアメリカそして南部であるからでしょう、囚人の方々は90%以上が黒人さんの方々です。友達と話しながら歩いてたり、掃除してたり、バスケしてたり…。しかも彼らとっても友好的で笑顔で「Hi! How Are U?」って言ってくるからね。確かに銃持ったポリスもうろうろしてますが彼らもとても友好的でした。笑顔があふれてました。



さてフィリップさんの仕事が終わった後その刑務所で働く役員の方に刑務所内をいろいろと案内していただきました。実際に刑務所潜入です。犯罪大国アメリカの刑務所です。めったにできるような体験じゃぁありません!!!

さて最初に案内していただいたのはその事務所といえるMain Officeの裏側。そこには広大なコーン畑やトマト等の野菜畑が広がっていました。理由は3つ。
・刑罰労働の一つ
・野菜の育て方教育プログラムの一環
・彼らの食べ物にする
この最後の理由「彼らの食べ物にする」。この裏には深刻な問題があります。一つはその刑務所は700人以上もの受刑者を勾留しているということ。そして
                  深刻な金銭問題

この問題。もちろん州立の刑務所であるわけですからそのお金は州民からの税金からお金はまかなわれるわけです。ですが州民は「犯罪者のためなんかにお金なんて払いたくないっ。」とのことで払わないのです。結果的に刑務所は深刻な金銭問題に直面する。これは食事面だけでなく建物、役員等にも響きます。
少し高くなった丘の上に3つほど別館があります。そこにたくさんの受刑者が勾留されています。ですが実際手定人オーバーな状態です。しかしながらエアコン機能は備えられていません。(Main Office館内にはありますが。)South Carolinaはとても暑い地域で夏真っ盛りともなれば普通に40度いきます。そこの刑務所館を訪れることは出来ませんでしたが刑務所なのだから窓等はそうそうないのでしょう。扇風機のみ。
そして役員問題。昼間は70人ほどの役員が働いているのだそうですが、夜ともなると12人に減ってしまうそうです。700人の受刑者を12人で管理…。大変です。

さてそのときにその刑務所の状況について教えていただきました。歴史ある刑務所であること、現在はLevel1(Level1~3まであって1が一番安全)の刑務所であり受刑者は窃盗、麻薬、飲酒運転等での受刑者であることこと、セキュリティーを徹底していること等々。そして職員お方はこう教えてくださいました。

           「この刑務所に帰ってくる率35%」

どう考えますか?私は高いと考えます。3人に1人がまた帰ってくるという計算になるのですから。その職員の方は受刑者を見送るとき「もう帰ってくるんじゃないぞ」と祈りながら見送るそうです。

さて今度はまたMain Officeに帰りまして。そこの館内の刑務所見学。普通に門開いてる~みたいな。鉄格子(水色)スカスカなのがあってそれもオープン。館内には保健室(なぜか足を怪我している受刑者の方々がちらほらいた)、カフェテリア(セキュリティーのためおしゃべり禁止。とても静か。)、美容院、簡単な売店(パンとか買える)等があります。職員の方は小さなコミュニティーとして存在しているんだとおっしゃっていました。TVもみようと思えば見ることが出来るし受刑者の方の中にはヘッドフォンで音楽を聞いている方もいらっしゃいました。これが刑務所???その時間帯がお昼ご飯時だったからかもしれませんが。割と自由なんだなと感じました。受刑者の方々が勾留されている部屋も見せていただきました。というか広いドアは開きっぱなしだったのですが。そこは小さいジムくらいの広さであってそこに右左の両サイドに2段ベット間2列に1段ベットがある構造になっていました。各受刑者の方々はそれぞれの小さなロッカーを持っています。50人用の部屋らしいのですが80人近くを収容しているのだそうです。それぞれ受刑者の方々は自由にしていらっしゃいました。おしゃべりは禁止なのでうるさくはありませんが。

刑務所内の通路ですが。ここにも安全面での配慮が。両サイドに赤いテープで印が着いています。両方向それぞれ分けられていてそこ赤ラインの範囲(結構狭い2人分くらい)で歩かなくてはならないことになっています。肩ぶつかっていろいろ問題起こったりしたら大変ですもんね。そしておしゃべり禁止、これ絶対。刑務所内の環境をコントールして安全な環境を維持するためなのだそうです。


さて最後に「School」という場所を見つけました。これ。かなり大切です。実際アメリカの学力、識字率等はよろしくありません。読めない書けないそして知らない。受刑者達は8年生の学力を持ち合わせなければなりません。ですが適切な教育を受けていない受刑者の方々も多くいるため刑務所内でSchoolを設ける必要がるのです。Education。とても大切なことでありとても深刻な問題です。読めない、書けない、知らないは「刑務所にまた帰ってくる率」をさらに高める原因にもなりますから。弁護士さんと話し合うとき書類を読めない状態だったら…そりゃもう不利な状態でしょう。



そんな感じで刑務所内ツアー終了。役員のおじさんありがとうございました。とても興味深い体験、そしてお話でした。



恵理の感想は。その刑務所がLevel1だからでもあるのだろうけど比較的平和であったこと、そして受刑者に「自由」があることに驚いた。刑務所が直面している問題はとても興味深いものであった。
そして

この刑務所よりむしろMarion High Schoolの方が刑務所みてぇ

と感じた。


学校のセキュリティーシステムも厳しい。ドアなんかものすごく分厚くてオートロック式。授業中は役員の先生達が見張ってる。なんていうか…私の感じたMarion High SchooLの印象が刑務所だったから。喧嘩(殴りあり)とかよく起こってたし。なんなんだろうね。とりあえずココは犯罪大国アメリカです。恐ろしいです改めて考えてみると。











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2007.07.04 Comment:1 | TrackBack:0
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